【必ずお読みください】
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TRIPE DRY (トライプドライ) グリーンラムトライプ 907g
TRIPE DRY (トライプドライ) グリーンラムトライプ 2.72kg
TRIPE DRY (トライプドライ) グリーンラムトライプ 6.35kg
TRIPE DRY (トライプドライ) グリーンラムトライプ 11.34kg
世界初のドライフード! TRIPE DRY(トライプドライ)は「グリーントライプ」を第1原料に使用し、肉食性の犬本来の食事を再現。肥満や血糖値の健康に配慮。タウリン配合、心臓病が心配な愛犬に配慮。
なぜグリーントライプを与えるべきなのでしょうか?
トライプとは、牛、羊、山羊、鹿などの反すう動物の第四胃のことです。犬の健康食として、イギリスをはじめヨーロッパでは昔から有名で、ブリーダーの間で昔から絶大な信頼がおかれています。グリーントライプに含まれるたんぱく質の70%が7つの主要なアミノ酸で構成され、 それらは信じられないほどの健康上の利益を提供します。
- ※ トライプについては当店のブログで詳しくご紹介しています。
>>>>トライプについて、詳しくはこちら
CanadaFresh ~カナダ産、ヒューマングレードの新鮮な素材~
「 TRIPE DRY(トライプドライ)」は、カナダ国内で生産された新鮮な原材料を豊富に使用し、製造もカナダ・ブリティッシュコロンビア州で行うことで、より新鮮なドッグフードを提供しています。「 TRIPE DRY(トライプドライ)」に使用されている原材料は全て、CFIA(Canadian Food Inspection Agency/カナダ食品検査庁) の認めた最高品質のヒューマングレードの原材料だけを使用しています。
缶詰などのグリーントライプの強烈な匂いが苦手な飼い主様も安心です
グリーントライプは、愛犬にとって消化が良いうえに栄養がとても豊富な食べ物です。当店のお客様にお話を伺うと、愛犬がものすごく喜んで食べてくれるということを知っている方が多くいらっしゃる一方で、その独特の匂いが苦手でなかなか手が出ない、という飼い主の方も少なからずいらっしゃいました。 しかし、もうその匂いの心配は無くなります。 「 TRIPE DRY(トライプドライ)」には、グリーントライプが第1原料として豊富に含まれていますが、ドライフードの製造工程を通して製品化されたものは、あの特別な匂いは人にはほとんど感じられない程度になります。どうぞ安心して、グリーントライプをあなたの愛犬に食べさせてあげてください。
愛犬の年齢を気にしないでください
「 TRIPE DRY(トライプドライ)」は、すべてのライフステージの犬において、AAFCOの栄養基準を満たした成分構成になっています。愛犬の年齢を気にしないでください。「 TRIPE DRY(トライプドライ)」を食べることで、愛犬は、栄養価の高い自然の食物を摂取することができます。 また、強い消化器系を維持するためにフードのローテーションの一つの主軸としてもおすすめします。
~ グリーンラムトライプ、七面鳥の2種類の動物性たんぱく源 ~
コンプリート & バランス グリーントライプ ドッグフード グリーンラムトライプ
オールライフステージ
原産国:カナダ
写真は通常タイプ(直径 約10~14mm、厚さ 約5mmの平丸型)です。
粒の大きさ、色にバラツキがあります。
肥満や血糖値の健康に配慮 高品質でバランスの良い 動物性たんぱく質が主体のドッグフード
グリーンベニソントライプは、ニュージーランドで放牧飼育されているベニソン(鹿)と広大なカナダの大地で放牧飼育されているビーフから得られた、貴重で新鮮なグリーントライプが第1・第2原料として使用されています。 さらに新鮮な鹿肉、牛肉がトライプと共に加えられた、高品質でバランスの良い動物性たんぱく質主体のドッグフードです。
グリーントライプは反すう動物の第四胃で、草食動物が作り出すオメガ3、オメガ6必須脂肪酸が豊富に含まれています。
オメガ3必須脂肪酸(EPAとDHA)に含まれるEPAは、アレルギーを体内から改善し、皮膚トラブルを改善するとともに、血流を促進し、心臓疾患や循環器系の健康をサポートします。また、関節の痛みや炎症に有効であることが知られています。
DHAは、脳を活性化する作用があり、記憶力や学習能力の向上をサポートします。さらに高齢犬の痴呆症状の改善にも有効であることが動物臨床医学会により発表されています。※
※ (第28回動物臨床医学会年次大会/2007年動物臨床医学会)
穀類不使用で、動物性原材料を豊富に使用している「 TRIPE DRY(トライプドライ)」は、アミノ酸バランスに優れています。豊富に含まれるアミノ酸は健康な被毛と皮膚、そして強い免疫システムと強い筋肉を提供します。
タウリン配合、心臓病が心配な愛犬に配慮
タウリン不足は心臓病になる可能性も
犬は、動物性たんぱく質に多く含まれるアミノ酸のシスチンとメチオニンからタウリンを合成できますが、何らかの原因でうまく合成できず、タウリンが不足すると心臓病(拡張型心筋症)になることがあります。
また、タウリンを体内で合成できる量は犬種によってに違いがあり、体内でタウリンの必要量を合成できない犬種の場合は、タウリン欠乏症により拡張型心筋症になることがあります。
「 グリーンラムトライプ」には、タウリンが 2790mg/kg(0.279%)配合されています。
拡張型心筋症は、大型犬に多く、また3~10歳で多く見られ、オスに多い病気です。好発犬種は、ドーベルマン、ボクサー、アメリカン・コッカー・スパニエル、グレート・デーン、セント・バーナードで、ゴールデン・レトリーバー、ジャーマン・シェパード、スプリンガー・スパニエル、アイリッシュ・ウルフハウンド、ニュー・ファンドランドなどといった中・大型犬でも確認されます。
タウリンの不足は、拡張型心筋症だけでなく、網膜萎縮(失明に)、免疫機能不全、成長遅延、繁殖機能の低下などのリスクを高めます。タウリンの欠乏を防ぎたい、または念のためにとお考えの飼い主様は、「 グリーンラムトライプ」を与えられることをおすすめします。
また、「 グリーンラムトライプ」をローテーション・フードの1つに加えていただき、他のフードとローテーションして愛用されることをおすすめします。
タウリンは、不足すると治療法のない重篤な病気の要因となりますが、過剰摂取しても尿に排出されるので問題ありません。
「 TRIPE DRY(トライプドライ)」は低GI原材料※を使用
高 G I 穀類*: G I はGlycemic Indexの略。
食後の血糖値の上昇を示す指標のことで、一般的に穀類(トウモロコシ、小麦、米など)は高 G I 食品に分類されます。 G I 値とは、食品の炭水化物を50g摂取した際の血糖値上昇の度合いを、ブドウ糖を100とした場合の相対値で表わしたものです。高 G I 値を持つ高 G I 食品は食後の血糖値を急上昇させます。
G高 G I 穀類を多く含むドッグフードによる、食後の血糖値の急上昇を繰り返す食生活は肥満、インスリンの大量分泌によるすい臓の過負担、糖尿病、高脂血症、脳卒中、心筋梗塞などの心臓トラブルなど、命にかかわる重大な病気に発展する可能性があります。
「 TRIPE DRY(トライプドライ)」は低GI原材料を使用
「 TRIPE DRY(トライプドライ)」は高 G I 穀類*を含まず、低GI原材料を使用しています。しかも低炭水化物ですから、ゆっくり血流に入り、脂肪貯蔵を減少させ、肥満対策や血糖値の健康に配慮しています。
原材料 | |||||
ラムトライプ、七面鳥、エンドウ豆、乾燥七面鳥、エンドウ豆タンパク、キャノーラ油(ローズマリーエキスで保存)、亜麻仁、ナチュラルフレーバー(鶏レバーオイル)、キノア、カボチャ、ほうれん草、ニンジン、ブロッコリー、クランベリー、リンゴ、ブルーベリー、バナナ、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、第二リン酸カルシウム、サーモンオイル(ミックストコフェロールで保存)、チコリ根、塩化コリン ビタミンA、ビタミンD3サプリメント、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、リボフラビン、硝酸チアミン、塩酸ピリドキシン、葉酸、ビタミンB12サプリメント 硫酸亜鉛、硫酸鉄、亜鉛タンパク化合物、鉄タンパク化合物、硫酸銅、酸化マンガン、銅タンパク化合物、マンガンタンパク化合物、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム タウリン、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵物、乾燥ラクトバチルス・カゼイ発酵物、乾燥ビフィドバクテリウム・サーモフィラム発酵物、乾燥ストレプトコッカス・フェシウム発酵物、ユッカシゲラ、ローズマリー、カイエン、ペパーミント、タイム、緑茶抽出物 保存:ビタミンEとローズマリーエキスで自然保存 |
使用していません!
全ての穀類(小麦、コーン、米、大麦等)、グルテン、大豆、動物副産物、 合成保存料(BHA、BHT、エトキシキンなど)、人工着色料、人工香料
【保証成分】 | |
たんぱく質 | 30.0%以上 |
粗脂質 | 16%以上 |
炭水化物 | 33%以下※ |
水分 | 10%以下 |
粗灰分 | 7%以下 |
粗繊維 | 4.0%以下 |
オメガ6脂肪酸 | 2.5% |
オメガ3脂肪酸 | 1.4% |
タウリン | 2790mg/kg |
リン | 0.8%以上 |
マグネシウム | 0.10%以下 |
代謝カロリー | 360.8kcal/100g |
- ※ 炭水化物含有量は、当ショップにて計算により算出したものです。
与え方
グリーンラムトライプ 1日あたりの目安量
犬の大きさ、環境、年齢、活発さによって犬が必要とする食事量は違ってきます。犬の体重によく注意し、与える量を調整してください。
1日に2回与え、いつでも犬が飲めるように新鮮できれいな水を常にボウルに入れておきましょう。 涼しい場所に保管し、開封後は1ヵ月程度で使い切るようにしてください。
体 重 | 1日にあたりの目安量(g) 活動レベル/低い~高い |
1~5kg | 35~115g |
6~10kg | 120~170g |
11~15kg | 175~220g |
16~25kg | 225~310g |
26~40kg | 315~435g |
41~50kg | 440~495g |
51~60kg | 500~555g |
40kg+ | 560~625g |
子犬への給餌量
生後1.5カ月から3カ月の子犬は、同じ体重の成犬の2倍量を目安にお与えください。
生後3カ月から6カ月の子犬は、同じ体重の成犬の1.5倍量を目安にお与えください。
生後6カ月から11カ月の子犬は、同じ体重の成犬の1.25倍を目安にお与えください。
妊娠期
成犬への給餌量の25%から50%を増量してください。
授乳期
成犬の給餌量をもとに調整してください。
ドッグフードの切り替え方
愛犬の消化パターンに急激な変化を与えないように徐々に与えてください。 フードの切り替えは現在ご使用のフードに徐々に混ぜていき、約1週間を目安に行ってください。
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