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Kia Ora(キア オラ)は、ニュージーランド産 100% 自然放牧の肉原材料を最大限に配合 !
食物アレルギーに配慮、穀物不使用
Kia Ora(キア オラ)は、ニュージーランド産の肉原材料で作られたドッグフードです
世界的に優れた品質として定評があるニュージーランド産の肉原材料にこだわり、「犬とは本来どういう動物なのか」という原点に立って、科学的な視点で本質を追及したドッグフードです。
犬の健康に必要な原材料のみの配合にこだわり、ニュージーランド産の自然放牧の良質な肉を可能な限り多く配合しています。 ニュージーランドは世界的に優れた品質の肉、魚介、乳製品生産国で、家畜に疫病のない非汚染国です。KiaOra(キア オラ)は、自然のままの農園、豊かな恵みを提供するきれいな海から採れたニュージーランドの原材料で作られたドッグフードです。
Kia Ora(キア オラ)とは、ニュージーランド原住民族のマオリ語で本来「健康でね」「元気でね」という意味を持ち、そこから派生して「こんにちは」というような挨拶の言葉としても使用されています。
自然放牧でのびのびと牧草を食べて育った ニュージーランド産ラムがメイン肉原材料
Kia Ora(キアオラ)ラム&レバーは、L-カルニチン含有量が高いことで有名なラムの生肉に、嗜好性も栄養価も期待できるレバーを主原料にたっぷり使用しています。ニュージーランド産のラムは、一年を通じて屋外の自然放牧で牧草を食べて育っています。また、トレイサビリティ(追跡可能性)が徹底した、ホルモン剤、抗生物質、成長促進剤を使用していないことが認定された牧場のみと契約。 自然豊かな清潔な環境で育った羊肉です。
牧草育ちのラム肉は、豊富な栄養素を含む良質なタンパク源であり、食物アレルギーになりにくいことで幅広く評価されています。
ラム肉は、高たんぱく、低コレステロール 鉄分、ビタミン、およびリノール酸が豊富
ラム肉(仔羊肉)は高たんぱくで、他のお肉と比べてアミノ酸バランスに優れています。特に、アミノ酸の1種であり、脂肪燃焼効果が期待できるL-カルニチンの含有量は豚肉の2倍以上、鶏肉の8倍以上とも言われています(※ニュージーランド食肉研究所調べ)。
また、ラム肉のコレステロール含有量は魚と同程度、牛肉や豚肉と比べるとかなり低く、コレステロール値を下げるオメガ3、オメガ6等の必須脂肪酸も多く含まれています。これは穀物飼育のラムより牧草飼育ラムに多く認められます。
ラム肉の脂肪は体内に入っても吸収されにくという特徴があり、また細胞内の脂肪を燃やす効果のあるカルニチンを食肉の中で最も多く含み、体内の脂肪の燃焼を促進します。さらに、代謝を助けて体を元気にするビタミンB群を豊富に含みます。
牧草飼育のラムは、豊富な栄養素を含む良質な赤身肉です。 特にニュージーランド産の自然放牧のラムには、豚肉の1.5倍、ほうれん草の4倍、白身魚の5倍の鉄分が含まれています。鉄分は犬の体に酸素を運ぶのにも極めて重要で、結合組織の生成にも役立ちます。
- ※ ラム肉については、ドイツの缶詰「PUR ラム」でも詳しくご紹介しています。ラム肉をもっと詳しく>>
新しいレシピでは、鉄分やビタミンB群が豊富で、優れた栄養価を持つレバーを組み合わせ
鉄分やビタミンB群が豊富なレバーは、皮膚や粘膜を健康に保つ食材だといわれています。体の隅々に酸素を運ぶ赤血球の材料である鉄分を取ることで、貧血の予防や、疲労回復の効果が期待できます。
動物性の鉄分は植物性のものに比べて吸収率が高いので、疲れやすいワンちゃんにぴったり。また、ビタミンB群は、粘膜や皮膚の健康を保ち、貧血を予防する効果があります。
また、レバーは嗜好性も高く、食いつきが良いのも特長。好き嫌いが強いワンちゃんにもおすすめです。
栄養豊富で良いことづくめのレバーですが、気を付けなければならないのは、できるだけ良質のものを選ぶということ。レバーは臓器の中でも解毒を行う器官であり、飼育期間中に羊に投与された薬物や、羊が摂り込んだ物質の代謝が行われる場所です。飼育環境がそのままレバーの質として反映されやすいため、できるだけ新鮮で良質なものを愛犬に与えてあげてください。その点、キアオラのレバーは、トレイサビリティ(追跡可能性)が徹底した、ホルモン剤、抗生物質、成長促進剤を使用していないことが認定された牧場でとれたレバーなので、自信をもっておすすめできるフードです。
ニュージーランド近海の地場の魚で、白身魚の良質なタンパク質を摂取
キアオラで使われている「ドライフィッシュ」とは、ニュージーランド近海でとれる季節の魚を乾燥させたものです。種類が限定されていないため、フィッシュという一般的な名称になっていますが、キンメダイ、ブルーコッド、マルスズキ、タイ、タラキヒなどの旬な魚を乾燥させたものを用いています。
キンメダイやタイの他は、あまり聞いたことの無い魚かもしれませんが、どれも白身のおいしいお魚です。ブルーコッドとは、ニュージーランドでは寿司ネタにもされる白身魚(見てくれはあまりよくないのですが... )。マルスズキは日本でも一般的にスズキ(シーバス)と呼ばれる魚。タラヒキは俗に笛鯛とよばれるニュージーランド近海でしか取れない魚です。どれも、ニュージーランドのレストランやスーパーでよく見かける、地場のおいしい白身魚です。
Kia Oraは100%自然放牧の肉原材料を最大限に配合!
食物アレルギーに配慮、穀物不使用
Kia Oraは、肉原材料を最大限に配合しています。また、すべての肉原料は自然放牧で育った、抗生物質やホルモン剤などの薬剤を使用していない100%自然放牧の肉原料です。
犬の消化器官に適した肉中心のレシピは、消化・皮膚・被毛・おいしさ・免疫力・便のヘルスケアを追及しています。
動物性たんぱく源は、肉とサーモンだけに絞り、穀物不使用で食物アレルギーに配慮しています。
3種類のオイルで、皮膚と被毛の健康をサポート
「鶏脂肪、キャノーラ油、フィッシュオイル」の最適なオメガ3&6脂肪酸バランスで、免疫力を助け、皮膚、被毛の健康をサポートします。
自然の抗酸化剤で体の酸化を防ぐ、エイジングケア
自然の抗酸化剤であるローズマリー、グリーンティ、スペアミントの抽出物を使い、体の抗酸化をサポートします。
原材料 | |
主原料 | ラム生肉、ドライフィッシュ、えんどう豆、ラムレバー、タピオカスターチ、全粒亜麻仁、鶏脂、天然フレーバー、ビネガー |
ビタミン類 | 塩化コリン、ビタミンEサプリメント、ナイアシン(ビタミンB3)、パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)、リボフラビンサプリメント、チアミン硝酸塩(ビタミンB1)、ビタミンB12サプリメント、ビタミンAサプリメント、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、葉酸(ビタミンB9)、ビタミンD3サプリメント |
ミネラル類 | 塩化ナトリウム、炭酸カルシウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、硫酸コバルト、ヨウ素酸カルシウム |
その他 | 酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、グリーンティ抽出物、スペアミント抽出物)、アミノ酸(タウリン) |
その他 | 365kcal/100g |
使用していません! 全ての穀類(小麦、コーン、米、大麦等)、合成保存料(BHA、BHT、エトキシキンなど)、 人工着色料、人工香料 栄養保証 当製品はAAFCO(米国飼料検査官協会)規定の分析試験により、幼犬、成長期の犬、妊娠犬・授乳犬の栄養基準値を満たした成分構成となっています。 当製品はペットフード公正取引協議会が定める分析試験により、幼犬、成長期の犬、妊娠犬・授乳犬に適したバランスの良い総合栄養食の基準を満たした成分構成となっています。
与え方 キア オラ ラム&レバー 1日あたりの目安量 犬の大きさ、環境、年齢、活発さによって犬が必要とする食事量は違ってきます。犬の体重によく注意し、与える量を調整してください。 1日に2回与え、いつでも犬が飲めるように新鮮できれいな水を常にボウルに入れておきましょう。 妊娠・授乳期の母犬は、給与量の目安の約2倍を1日2~3回に分けて与えてください。
ドッグフードの切り替え方 愛犬の消化パターンに急激な変化を与えないように徐々に与えてください。 フードの切り替えは現在ご使用のフードに徐々に混ぜていき、約1週間を目安に行ってください。 保存方法 直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しいところに保管してください。開封後はしっかりと密封して、約1ヶ月程度で使い切るようにしてください。 |
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