【必ずお読みください】
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WYSONG Epigen ワイソン エピゲン 500g
WYSONG Epigen ワイソン エピゲン 2.27kg
WYSONG Epigen ワイソン エピゲン 9.08kg(2.27kg×4袋)
Wysong Epigen(ワイソン エピゲン)は、世界で最初のStarch Free(でんぷん不使用)の粒タイプ・ドライフードです。
世界初! 炭水化物原材料(でんぷん)不使用のドッグフード
Wysong Epigen(ワイソン エピゲン)は初めてエクストルーダー製法(粒タイプ・ドライフードの製造機器による製法)で、炭水化物原材料を使わない、Starch Free(スターチフリー/でんぷん不使用)を実現したドライフード(特許出願中)です。
Starch Free(スターチフリー/でんぷん不使用)とは粒タイプ・ドライフードの粒を形成するために「つなぎ」として必要な「炭水化物原材料(でんぷん)」を使っておらず、フードに炭水化物をほとんど含まない理想のドッグフードと言えます。 Wysong Epigen(ワイソン エピゲン)は、世界で最初のStarch Free(でんぷん不使用)の粒タイプ・ドライフードになります。
Wysong Epigen(ワイソン エピゲン)は、チキンが第一主原料の成犬用ドッグフードです。 グレインフリー・フードの先を行く、原材料にスターチ(でんぷん)不使用とすることで、たんぱく質60%、炭水化物含有量1%以下を実現。また、プロバイオティクスとプレバイオティクス配合したシンバイオティクスにより腸内環境をサポート。さらに消化酵素を配合することで消化をサポートします。 犬種を問わずご愛用いただけます。成犬用ですが、量を加減することでパピー、シニア犬にもご利用いただけます。ローテーション・フードとしてご愛用ください。
Wysong Epigen(ワイソン エピゲン)は、たんぱく質60%、炭水化物含有量1%以下を実現するとともに、タウリンを配合することで犬・猫ともに与えられるドッグ&キャットフードを実現しています。
Wysong(ワイソン)製品及び情報は、およそ40年にわたり数万時間をかけた研究開発の成果であり、また、生産は自社工場で一括管理しています。
~ たんぱく質 60%、炭水化物 1%以下のドライフード ~
Wysong Epigen(ワイソン エピゲン)~ たんぱく質 60%、炭水化物 1%以下のドライフード ~
高たんぱく・炭水化物 1%以下 でんぷん不使用ドッグフード
Wysong Epigen(ワイソン エピゲン )
全犬種 成犬用 総合栄養食(犬・猫用総合栄養食)
原産国:アメリカ
粒の大きさ:約6~8mm、厚さ:約7mm
粒の大きさ、色にバラツキがあります。
パッケージデザインは写真と異なる場合があります
Wysong Epigen(ワイソン エピゲン)には、プロバイオティクス、プレバイオティクス、消化酵素、植物栄養素、栄養補助食品、自然由来の酸化防止剤、ビタミン、ミネラルなど、ドッグフードに必要な栄養がバランスよく含まれています。
タウリン、ビタミンC、消化酵素を配合
タウリン不足は心臓病になる可能性も
Epigen(エピゲン)には、タウリン、ビタミンCが含まれています。いずれも、犬の体内で合成される栄養素のため、ドッグフードには配合されていないのが一般的ですが、私たちApple Dogは、タウリン、ビタミンCを配合することに賛成しています。
犬は、動物性たんぱく質に多く含まれるアミノ酸のシスチンとメチオニンからタウリンを合成できますが、何らかの原因でうまく合成できず、タウリンが不足すると心臓病(拡張型心筋症)になることがあります。 また、タウリンを体内で合成できる量は犬種によってに違いがあり、体内でタウリンの必要量を合成できない犬種の場合は、タウリン欠乏症により拡張型心筋症になることがあります。
拡張型心筋症は、大型犬に多く、また3~10歳で多く見られ、オスに多い病気です。好発犬種は、ドーベルマン、ボクサー、アメリカン・コッカー・スパニエル、グレート・デーン、セント・バーナードで、ゴールデン・レトリーバー、ジャーマン・シェパード、スプリンガー・スパニエル、アイリッシュ・ウルフハウンド、ニュー・ファンドランドなどといった中・大型犬でも確認されます。
タウリンの不足は、拡張型心筋症だけでなく、網膜萎縮(失明に)、免疫機能不全、成長遅延、繁殖機能の低下などのリスクを高めます。
タウリンの欠乏を防ぎたい、または念のためにとお考えの飼い主様は、Epigen(エピゲン)を与えられることをおすすめします。 また、Epigen(エピゲン)をローテーション・フードの1つに加えていただき、他のフードとローテーションして愛用されることをおすすめします。
タウリンは、不足すると治療法のない重篤な病気の要因となりますが、過剰摂取しても尿に排出されるので問題ありません。
慢性的なビタミンCの不足
犬の場合、体内でビタミンCが作られるため、ビタミンCはビタミンとして扱われず、犬にビタミンCを与える必要は無いとされてきました。
犬は体重1kg当り40mgのビタミンCが体内で合成されるとも、犬が合成できるビタミンCは一日最大60mg程度だともいわれますが、ビタミンCの必要量は運動量の少ない場合で小型犬なら500mg、中型犬で1500mg、大型犬で3000mgといわれ、運動量が多く活動的な犬の場合は、その2倍~3倍の量が必要といわれます。子犬や妊娠・授乳中は通常よりも多くのビタミンCを必要としています。 これらの数値をみれば、いずれにしても健康な犬たちでも慢性的なビタミンC不足といえます。
ビタミンCには抗酸化作用があり、免疫力のアップやコラーゲンの生成、老化防止、関節炎などの予防にも役立ち、ガン予防効果や抗ガン作用なども期待でき、ビタミン類の中でも重要なビタミンの1つです。
消化酵素を配合することで消化をサポート
Epigen(エピゲン)には、アミラーゼ(炭水化物消化酵素)、プロテアーゼ(たんぱく質分解酵素)、リパーゼ(脂肪分解酵素)、ラクターゼ(乳糖分解酵素)、フィターゼ(栄養吸収阻害物質のフィチン酸分解酵素)の5種類の消化酵素が含まれます。 酵素あっての栄養素といわれ、毎日の食事に酵素を補えるということは、消化・吸収・代謝をスムーズに行う上で非常に有用です。
Epigen(エピゲン)に、タウリン、ビタミンC、消化酵素が配合されていることは、現代の犬の実情に合致し、炭水化物原材料(でんぷん)を使用しないというだけでなく、大きく進化したフードと言えます。
プロバイオティクスとプレバイオティクス配合した シンバイオティクスにより腸内環境をサポート
Epigen(エピゲン)は、プレバイオティクスとプロバイオティクスにより消化吸収を助け、整腸作用、抗アレルギー作用、免疫機能などを強化します。
プロバイオティクスとして、エンテロコッカス・フェシウムなどの7種類(保証成分に記載)の乳酸菌類が配合されています。 プレバイオティクスは食物繊維やオリゴ糖、イヌリン(チコリー根)などで、プロバイオティクスが乳酸菌などの微生物を指すのに対して、プレバイオティクスは、腸に共生する有益な細菌の栄養源となり、それらの増殖を促進し、腸内フローラを健康的なバランスに改善し維持します。
プレバイオティクスとプロバイオティクスは同時に摂ると非常に効果的で、プレバイオティクスとプロバイオティクスを一緒に摂ること、またはその両方を含む食品や製剤などをシンバイオティクスと呼びます。
炭水化物含有量 1%以下
Epigen(エピゲン)は、炭水化物原材料を全く使っていません。そのため、炭水化物含有量は、1%以下という夢のようなドッグフードになっています。
炭水化物をほとんど含んでいないため、超低G I ・超低G Lですから、食後の血糖値を急上昇させることはなく、ゆっくり血流に入り、脂肪貯蔵を減少させ、肥満対策や血糖値の健康にも優れています。
なお、食後の血糖値の急上昇を繰り返す食生活は肥満、インスリンの大量分泌によるすい臓の過負担、糖尿病、高脂血症、脳卒中、心筋梗塞などの心臓トラブルなど、命にかかわる重大な病気に発展する可能性があります。
炭水化物について専門機関は…
2008年にアメリカ飼料検査協会(AAFCO)は、犬と猫が必要とする炭水化物の最低量はゼロである一方、たんぱく質は過剰供給になることはないと発表しています。
また、動物栄養学国立研究会議(NRC)は2006年に、「十分なたんぱく質を与えられていれば、犬・猫は炭水化物を全く必要としないようである」と発表しています。
たんぱく質含有量 60%、脂肪含有量 15%以上は、 野生の獲物のたんぱく質と脂肪含有量に相当
ドッグフードにおいて、たんぱく質含有量 60%という数値をこれまで見た事がありません。 AAFCOは前述のように、2008年に犬と猫が必要とする炭水化物の最低量はゼロである一方、たんぱく質は過剰供給になることはないと発表しています。
炭水化物(でんぷん)の代りに使われているのは「たんぱく質分離物」
炭水化物(でんぷん)成分の代りに、Epigen(エピゲン)に使われているのは有益な肉および植物性たんぱく質分離物です。Protein Isolate(プロテインアイソレート)と呼ばれます。 たんぱく質分離物は安全であることが証明され、これまでにないレベルの肉類を補完します。そして真に生物学的に適切な食事を作ります。
たんぱく質分離物は、肉やジャガイモなどの植物からたんぱく質を分離・精製したもので、高濃度のたんぱく質になります。たんぱく質分離物は、植物、肉、乳製品など、さまざまな食物に由来し、通常95%以上の純度のたんぱく質、一部は100%純度に近づきます
Epigen(エピゲン)のたんぱく質分離物とは
Epigen(エピゲン)には、ジャガイモのたんぱく質分離物と肉のたんぱく質分離物が含まれています。 ジャガイモは、たんぱく質では知られていませんが、含まれています。 どちらのたんぱく質分離物も特に純粋(炭水化物/でんぷん、乳糖、脂肪、コレステロールを含まない)で、食物過敏反応の原因となる可能性は低く、たんぱく質鎖は容易に同化されるため特に有益です。
たんぱく質分離物を最も必要としているのは…
たんぱく質分離物を最も必要としているのは、若い犬、シニア犬(筋肉を消耗する筋肉減少症になりやすい)、および病後の回復期です。これは、抗体と免疫系にアミノ酸構成要素を提供することにより達成されます。 アナボリズム(筋肉と組織を作り出す働き)が強化され、異化(筋肉と組織の破壊)が減少します。
Epigen(エピゲン)のたんぱく質含有量は60%以上、脂肪は15%以上を含有します。これは野生の獲物のたんぱく質と脂肪含有量に相当します。 Epigen(エピゲン)は完全ではありませんが、非常に基本的かつ重要な点で、自然な典型的な食事と言え、Epigen(エピゲン)はたんぱく質と脂肪に関して、遺伝的・生物学的な期待に一致します。
炭水化物がほとんど含まれないEpigen(エピゲン)は、アミノ酸バランスに優れ、豊富に含まれるアミノ酸は健康な被毛と皮膚、そして強い免疫システムと強い筋肉を提供します。
Epigen(エピゲン)は肉原材料を多く含むため酸性で、健康的な膀胱をサポートします。
【原材料】 | |||||
オーガニックチキン、チキンミール、ターキーミール、ポテトプロテイン、ミートプロテインアイソレート、鶏脂、ゼラチン、ビートファイバー、ナチュラルフレーバー、ココナッツオイル、チアシード、塩、タウリン、炭酸カルシウム、トマトポマス、カルシウム・プロピオン酸塩、塩化コリン、乾燥ケルプ、オーガニック大麦若葉パウダー、ブルーベリー、ヨーグルト(乳清、乳固形分、ヨーグルトカルチャー)、アップルペクチン、乾燥ケール、乾燥ほうれん草、乾燥にんじん、フィッシュオイル、イーストエキス、クエン酸(保存料)、チコリー根、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)、イーストカルチャー) ミネラル類: 塩化カリウム、キレート亜鉛、硫酸亜鉛、硫酸鉄、キレート鉄、硫酸銅、 キレート銅、硫酸マンガン、キレートマンガン、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム) ビタミン類: アスコルビン酸/ビタミンC、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、リボフラビン、ビタミンD3、ビオチン、ビタミンB12、葉酸 プロバイオティクス類: 乾燥バチルス‐リケニフォルミス発酵物、乾燥アスペルギルス‐オリーゼ発酵物、乾燥アスぺルギルスニガー発酵物、乾燥エンテロコッカス‐フェシウム発酵物、乾燥ラクトバチルスカゼイ発酵物、ラクトバチルス・アシドフィルス発酵物、乾燥バシラス・サブティリス発酵物、乾燥ラクトバチラス‐プランタルム発酵物、ラクトバチルス・ラクティス発酵物 ペッパー |
使用していません!
炭水化物原材料、動物副産物、ミール、合成保存料(BHA、BHT、エトキシキンなど)、合成着色料、合成香料、遺伝子組換え原材料
保証成分 | |
たんぱく質 | 60%以上 |
脂質 | 15%以上 |
炭水化物 | 1%以下※ |
水分 | 10%以下 |
灰分 | 10%以下 |
粗繊維 | 4%以下 |
タウリン | 0.2%以上 |
オメガ6脂肪酸 | 2.0%以上 |
オメガ3脂肪酸 | 0.2%以上 |
代謝カロリー | 348kcal/100g |
- ※ 炭水化物含有量は、当ショップにて計算により算出したものです。
保証成分 | |
プロバイオティクス類 CFU: コロニー形成単位 | |
サッカロマイセス・セレビシエ | 908 百万 CFU/lb |
エンテロコッカス・フェシウム | 46.6 百万 CFU/lb |
ラクトバチルス・カゼイ | 43.6 百万 CFU/lb |
ラクトバチルス・アシドフィルス | 38.8 百万 CFU/lb |
バチルス・サブチリス | 38.8 百万 CFU/lb |
ラクトバチルス・プランタルム | 16.4 百万 CFU/lb |
ラクトバチルス・ラクティス | 15.6 百万 CFU/lb |
保証成分 | |
消化酵素 | |
アミラーゼ (バシラス・リケニフォルミス) | 24,000 mg of dextrinized starch/min/gram |
プロテアーゼ (アスペルギルスオリゼ) | 18,000 micrograms of tyrosine/min/gram |
リパーゼ (アスペルギルス・ニガー) | 5,000 micromoles of butyric acid/min/gram |
ラクターゼ (アスペルギルス・ニガー) | 5,000 micromoles of o-nitrophenol/min/gram |
フィターゼ(アスペルギルス・ニガー) | 150 micromoles of inorganic phosphate/min/gram |
与え方
Wysong Epigen(ワイソン エピゲン) 1日あたりの目安量
人間と同じように、犬も大きさ、環境、年齢、活発さによって食べる量は違います。犬の体重の増減に気を付け、必要に応じて給餌量を加減してください。
1日に2回食事を与えることをお勧めします。犬がいつでも飲めるように、ボウルに新鮮できれいな水を常に入れておきましょう。
涼しい場所に保管し、開封後は1ヵ月程度で使い切るようにしてください。
体 重 | 1日にあたりの目安量(g) 活動レベル/低い~高い |
1.36kg | 35.5~106.5g |
2.27kg | 35.5~106.5g |
4.54kg | 106.5~142g |
9.07kg | 142~177.5g |
18.14kg | 177.5~284g |
27.22kg | 284~390.5g |
36.29kg | 390.5~461.5g |
- ※ ポンドからキログラムに換算しているため、半端な数字になっています。
ドッグフードの切り替え方
他のフードからWysong Epigen(ワイソン エピゲン)に切り替える場合は、現在のフードに少しずつ混ぜていくようにしてください
混ぜる割合は10%から徐々に増やしていきます。2週間から1ヶ月位を目安に、愛犬の様子や便の状態を見ながら切り替えてください。
* 商品の写真をクリックすると、商品の詳細ページに移動します。
* 重さの異なる商品をご希望の場合、写真をクリックすると、サイズ違いの商品をご注文いただけます。