epigen(ワイソンエピジェン)
Wysong Epigen(ワイソン エピゲン)は、世界で最初のStarch Free(でんぷん不使用)の粒タイプ・ドライフードです。
世界初!炭水化物材料不使用のドッグフードWysong Epigen(ワイソン エピゲン)
Wysong Epigen(ワイソン エピゲン)は初めてエクストルーダー製法(粒タイプ・ドライフードの製造機器による製法)で、炭水化物原材料を使わない、Starch Free(スターチフリー/でんぷん不使用)を実現したドライフード(特許出願中)です。
Starch Free(でんぷん不使用)とは、粒タイプ・ドライフードに「つなぎ」として必要な「炭水化物原材料」を使っておらず、フードに炭水化物をほとんど含まない理想のドッグフードと言えます。
Wysong Epigen(ワイソン エピゲン)は、世界で最初のStarch Free(でんぷん不使用)の粒タイプ・ドライフードになります。
Wysong(ワイソン)とは
Wysong(ワイソン)は自然が健康の究極的な源泉であることを知った健康の専門家により創設され、主導されています。Wysongの製品及び情報は、Wysong博士のおよそ40年にわたり数万時間をかけた研究開発の成果です。
Dr.Wysong(ワイソン博士)は、獣医科の手術と薬の研究者で、大学で解剖学の講演を行っており、健康教育についての研究と会社の製品開発を監督しています。また非営利組織であるWysong研究機関を運営しています。
夢のような理想のドライフードの誕生
粒タイプ・ドライフードは粒を形成するために、小麦やトウモロコシなどの穀物、あるいは穀物不使用の場合は、穀物以外のサツマイモ、豆類などの炭水化物、つまり澱粉(でんぷん)が肉原材料の「つなぎ(結合材)」として、どうしても必要になります。これにより、穀物でも、穀物以外であってもいずれにしても犬にとっては消化が苦手な炭水化物を含むフードになってしまいます。
澱粉(でんぷん)はすべての粒タイプ・ドライフードの根本的な問題です。 そしてこれまでは、穀物を使ったフードであれ、穀物不使用のフードであれ、炭水化物の量を減らすことができるかという点に向って進化してきました。
ところが、それらの進化を大きく超越したフードが誕生しました。 それが、Wysong Epigen(ワイソン エピゲン)です。 Wysong(ワイソン)社は、粒タイプ・ドライフードの進化はここで止まるとも述べています。
Wysong Epigen(ワイソン エピゲン)は、世界初の炭水化物(でんぷん)を全く使わない、
Starch Free(でんぷん不使用)の粒タイプ・ドライフードです。 そして、炭水化物含有量は1%以下という炭水化物をほとんど含まない、まさに夢のような理想のドライフードです。
でんぷんの代わりに使われているのは「たんぱく質分離物」
炭水化物(でんぷん)成分の代りに、Epigen(エピゲン)に使われているのは有益な肉および植物性たんぱく質分離物です。Protein Isolate(プロテインアイソレート)と呼ばれます。 たんぱく質分離物は、これまでにないレベルの肉類を補完します。そして真に生物学的に適切な食事を作ります。
たんぱく質分離物は、肉やジャガイモなどの植物からたんぱく質を分離・精製したもので、高濃度のたんぱく質になります。たんぱく質分離物は、植物、肉、乳製品など、さまざまな食物に由来し、通常95%以上の純度のたんぱく質、一部は100%純度に近づきます。
Epigen(エピゲン)のたんぱく質分離物とは
Epigen(エピゲン)には、ジャガイモのたんぱく質分離物と肉のたんぱく質分離物が含まれています。ジャガイモは、たんぱく質では知られていませんが、含まれています。 どちらのたんぱく質分離物も特に純粋(炭水化物/でんぷん、乳糖、脂肪、コレステロールを含まない)で、食物過敏反応の原因となる可能性は低く、さらに、たんぱく質鎖は容易に同化されるため特に有益です。
たんぱく質分離物を最も必要としているのは、若い犬、シニア犬(筋肉を消耗する筋肉減少症になりやすい)、および病後の回復期です。これは、抗体と免疫系にアミノ酸構成要素を提供することにより達成されます。アナボリズム(筋肉と組織を作り出していく働き)は強化され、異化(筋肉と組織の破壊)が減少します。
たんぱく質分離物の安全性と利点
たんぱく質分離物は安全であることが証明されており、その利点は数多くあります。 検索サイトでプロテインアイソレートと検索すると、ホエイプロテインアイソレートに関する詳細が書かれているサイトを見ることができます。記載されている利点は、肉と野菜のたんぱく質分離物にも等しく適用されます。 Epigen(エピゲン)は、2010年からたんぱく質分離物を取り入れており、結果はそれを物語っています。
人間の健康とサプリメント業界では、たんぱく質分離物は広く支持され、科学的に支持されています。 でんぷん成分の代替として、たんぱく質分離物の優位性は否定できません。 犬や猫に生物学的に適正な食べものは、たんぱく質と脂肪で構成される食事です。たんぱく質は、ほぼすべての生物学的プロセスをサポートし、活力と回復を促進します。
野生の犬や猫の食べ物とは
野生の犬や猫の食べものには、澱粉(でんぷん)は含まれていませんし、その食事は、肉、臓器、骨、腱などで構成されています。
野生の犬や猫の食事はさまざまです。粒タイプド・ライフードに炭水化物原材料(でんぷん)を使用しなければならないことが、粒タイプド・ライフードの欠点であることを理解しなければいけませんし、それは永遠の課題です
Wysong Epigen(ワイソン エピゲン)は、まさにそれに対する誠実な試みであり、可能な限り最大限に解決された粒タイプ・ドライフードです。
たんぱく質含有量 60%以上、脂肪含有量 15%以上、炭水化物含有量 1%以下
Epigen(エピゲン)のたんぱく質含有量は60%以上、脂肪は15%以上を含有します。これは野生の獲物のたんぱく質と脂肪含有量に相当します。Epigen(エピゲン)は完全ではありませんが、非常に基本的かつ重要な点で、自然な典型的な食事と言え、Epigen(エピゲン)はたんぱく質と脂肪に関して、遺伝的・生物学的な期待に一致します。
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