【必ずお読みください】
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アカナ シニア 340g
アカナ シニア 2kg
アカナ シニア 6.0kg
アカナ シニア 11.4kg
ACANA(アカナ)シニアってどんなフード?
「アカナ シニア」は、シニア犬のためのドライフードです。体重コントロールが必要なぽっちゃり気味の愛犬や、体力をつけるために筋肉をつけたい愛犬をサポートします。
「アカナ シニア」は、肉原料をたっぷりと使ったアカナシリーズの中でも、特に炭水化物量を抑えてシニア犬に特化したレシピで作られています。新鮮な鶏や七面鳥、魚を主原料にした「アカナ シニア」の100グラムあたりのカロリーは約333kcal。しかも低GI&高タンパクなので、愛犬の体重管理をしっかりとサポートします。
運動量や代謝が落ちるシニア期の愛犬にとって健康維持に欠かせないのは、体重をコントロールするとともに、しっかりと筋肉つけること。食性の合った動物タンパク質を毎日の食事できちんととりましょう。
また、穀物不使用、ジャガイモ不使用なので、アレルギーや血糖値にも配慮。トウモロコシや小麦、ジャガイモなど、一般的なドッグフードによく使用される、穀類などの高 G I 原材料(血糖値を急上昇させる食材)を含んでいません。
しかも、生物学的に適正な低GI原材料として、豆類を使用しています。さらに、非常に低い炭水化物量を誇ることから、低G Lドッグフードを実現。肥満対策や血糖値の健康に配慮されています。
アカナをお勧めする3つの理由
ポイント①―ACANA(アカナ)は、新鮮な地元の材料を自社工場で丁寧に調理。安全、安心なフードです
放し飼いの鶏のお肉や卵、放牧されて育った牛や羊、天然の魚、太陽の日差しを浴びて熟したフルーツに野菜と、アカナの新鮮な原材料は地元カナダで育ったものが用いられています。人間が食べるものと同等の食材(ヒューマングレード)であると認定されているこれらの食材は、鮮度が非常に良く、栄養もたっぷりです。アカナは、食材の産地やそれを作った生産者をきちんと開示しているので、安心して愛犬に与えることができます。
ポイント②――「犬にとって生物学的に適正」 原材料に肉をたっぷり使い、犬が本来とるべき自然な食事を再現
犬は本来、肉をベースにした食事を摂るよう体の構造ができています。アカナは、「犬にとって生物学的に適正なドッグフード」をコンセプトに、動物本来の食性や進化をレシピに反映。原材料の6割以上に肉や魚などを使用しています。さらに、自然界での食事を再現するため、アカナは、"自然な環境で摂取する新鮮肉と臓器の比率を再現"する、WholePrey(ホールプレイ・丸ごとの獲物)という考え方に基づいて作られており、サプリなどによる栄養補強は必要最低限に留められています。
ポイント③――低炭水化物で低GIの食材を使用し、自然な食事を再現
肉食である犬は、エネルギー源として肉由来の動物性タンパク質と脂肪を代謝する身体の構造になっており、過剰な炭水化物は必要ありません。過剰に炭水化物を摂取することは犬の糖尿病やインスリン耐性に影響を与え、肥満の原因となったり、皮膚病・アレルギーの要因になるとも言われています。生物学的に適正な食事を再現したアカナは低GIの果物やかぼちゃなどの野菜を使用、しかも穀物不使用なので、アレルギーを引き起こしにくく、愛犬の消化管の保護にもつながります。
>>当店が推奨する「穀物不使用」ドッグフードについて、より詳しく知りたいお客様は、こちらのブログ記事もご参照ください。
※ GIとは、Glycemic indexの略。食後の血糖値の上昇を示す指標のことで、一般的に穀類(トウモロコシ・米・小麦)は高GI食品に分類されます。このGI値が低いほど、血糖値の上昇が遅くなり、インシュリンの分泌も抑えられます
※ アカナやオリジンに使われる鶏肉は、ケンタッキー州レキシントンのクラークの農園のトッドのように信頼出来る人たちによって、放飼いで飼育されています。毎日保存剤を使用せず新鮮状態で搬送されています。また人が食べる食材(ヒューマングレード)として認定を受けています。
「アカナ シニア」の原材料や栄養成分は?
原材料 | |
原材料 | 新鮮鶏肉(19%)、乾燥鶏肉(18.5%)、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとグリーンピース、乾燥七面鳥肉(6%)、新鮮鶏内臓(レバー、心臓)(5%)、乾燥ニシン(4%)、エンドウ豆繊維、卵(4%)、生カレイ(4%)、フィッシュオイル(3%)、丸ごとヒヨコ豆、丸ごと緑レンズ豆、丸ごとイエローピース、エンドウ豆スターチ、鶏脂肪(1%)、生七面鳥レバー(0.5%)、乾燥ケルプ、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮丸ごとニンジン、新鮮丸ごとリンゴ、新鮮丸ごと洋梨、新鮮丸ごとズッキーニ、乾燥チコリールート、新鮮ケール、新鮮ホウレン草、新鮮カブラ菜、新鮮ビートの葉、新鮮丸ごとクランベリー、新鮮丸ごとブルーベリー、新鮮丸ごとサスカトゥーンベリー、ターメリック、オオアザミ、ゴボウ、ラベンダー、マシュマロルート、ローズヒップ酸化防止剤:植物油から抽出したトコフェロール:121mg、クエン酸:40mg、ローズマリーエキス:80mg、添加栄養素(1kgあたり):3a890塩化コリン(コリン):700mg、3b606(亜鉛:75mg)、3b406(銅(II):5.5mg)、3a821ビタミンB1:25mg、3a841ビタミンB5:8mg、3a831ビタミンB6:7.5mg、3a672aビタミンA:7500IU、3a671ビタミンD3:1000IU、3a700ビタミンE:100IU、添加腸球菌:4b1707エンテロコッカスフェシウム菌NCIMB104152.2x10^6CFU |
保証分析値 | タンパク質 33%以上、脂肪 14%以上、繊維 6%以下、灰分 6%以下、水分 12%以下、カルシウム 1.5%以上、リン 1.1%以上、オメガ 6 2.2%以上、オメガ 3 1.0%以上 |
カロリー | 332.5kcal/100g |
■備考■
与え方
一日に与える量
「アカナ」は生物学的に適正な成分構成となっておりますので、あらゆる大きさや種類の犬、また妊娠中、授乳中の犬にも最適です。
「他社製品に比べ、アカナは給餌量が少なめであることにご注意ください。他社製品からアカナに移行した場合、しばらくすると犬は小さくて匂いが少ない便をするようになります。
人間と同じように、犬も大きさ、環境、年齢、活発さによって食べる量は違います。犬の体重の増減に気を付け、必要に応じて給餌量を加減してください。
1日の給餌量 与える回数は、1日2回をお勧めします。いつも新鮮な水が飲めるよう、水は頻繁に取り換えることを忘れないでください。 |
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現在の体重 | 通常の活発ではない犬 (1時間未満の運動) |
活発な犬 (1時間以上の運動) |
5-10 kg | 60~120g | 90~180g |
10-20 kg | 120~200g | 180~300g |
20-30 kg | 200~270g | 300~400g |
30-40 kg | 270~330g | 400~510g |
40-50 kg | 330~390g | 510~600g |
50-60 kg | 330~450g | 600~680g |
ドッグフードの切り替え方
ドッグフードを変えると、当初は軟便になることがあります。愛犬の消化パターンに急激な変化を与えないように徐々に与えてください。今まで与えていたフードを3/4、アカナを1/4程度にして、徐々にアカナの割合を高め、1~2週間かけて切り替えてください。
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