１００％ピュアな肉の缶詰“ PUR ”
犬用缶詰　SCHECKER-PUR　100％ピュアな「馬肉」 缶詰　410g　6缶パック

１００％ピュアな肉の缶詰“ PUR ”

PURは、アレルギーに悩む犬たちにとって最高の缶詰です。 PURは厳選された新鮮な肉の各部位のみを使用し、ただ一種類の動物のみから構成されていることが特徴です。 一種類の肉のみでなぜ十分な栄養を補給できるのでしょうか。 それは、動物の肉の中から筋肉や心臓、ミネラル豊富なレバー等を選出しミックスされているからです。

栄養価の高い総合栄養食

本来犬は祖先オオカミの時代からっそうであったように必要な栄養素は捕獲した動物の内臓から補っています。PURは栄養生理学上から見ても、栄養価の高い総合栄養食です。 たった一種類の動物のみを使用していますが、それでもこの缶詰には犬にとって、ずっと健康で丈夫であるための必要なものがすべて詰まっています。

全１１種類

PURの何よりの特徴はその種類の多さ（全１１種類）にあります。肉にはそれぞれ特長があります。愛犬にあった特長の肉を１１種類の中から選ぶことができます。 アレルギーに悩む犬の場合、肉の種類によってアレルギー反応が出る場合と出ない場合があります。数種類の動物の肉によって、愛犬に適合した缶詰は必ず見つかります。犬にとって肉を食べることは非常に重要なことです。適合する肉を選んであげることも犬にとって幸せなことです。 アレルギーでない犬でも味の好みはあります。犬にもおいしい食事をしたいという気持があります。あなたの愛犬が大好きな肉をぜひ選んであげてください。

馬肉は高たんぱく、低カロリー、低脂肪で、牛肉に対して脂肪分が1/5以下、カロリーは3分の1。また、犬にとって必要な栄養素であるビタミン、鉄分、亜鉛などミネラルが豊富に含まれています。

馬肉のたんぱく質にはペプチドという成分が多く含まれています。ペプチドは体を温め、毒消し効果が期待でき、身体機能の正常な機能をサポートします。

注目すべきは、馬肉にはオメガ3、オメガ6等の必須脂肪酸が豊富に含まれていること。この脂肪酸は、魚に多く含まれるものですが、食肉の中でも馬肉には豊富に含まれています。これらの必須脂肪酸は、コレステロールの低下や、血管を丈夫にして血液循環をよくすることが期待でき、アレルギー症状の改善もサポートします。

また、馬肉に含まれる鉄分は牛肉や豚肉の3～４倍。馬肉の鉄分はヘム鉄で、ヘム鉄は体にとりこまれやすい特性があります。

馬肉は犬にとって非常に優れた栄養食といえます。馬肉を与えることにより引き締まった体になり、毛並・毛づやの改善も期待できます。

DOGREFORM PUR は、厳選された新鮮で上質な肉の各部位のみを使用しています。 心臓、胃、肺、肝臓のような必須の内臓を組み合わせることで、ビタミン、ミネラルが豊富でアミノ酸バランスに優れた、犬が健康で丈夫であるために必要なものがすべて詰まった缶詰となります。

DOGREFORM　PURはドイツの厳しい食品衛生管理と生産管理の基準で作られておりますが、缶詰の外観につきましては、海外製品のため多少のラベルの破れ、キズ、凹み、サビ等がある場合があります。予めご了承くださいますようお願い致します。

缶のフタ面、底面に白っぽい水跡が残っている場合があります。 缶のフタ面と底面に白っぽい水跡が残っている缶詰が混在する場合がございます。私どもで、拭き取り作業を行っておりますが、完全には拭き取ることができず、どうしても残っております。

白っぽい水跡の原因につきまして

缶詰は密封された後に殺菌機によって加熱殺菌されます。殺菌を終わった缶詰は品質の変化を防ぐため、ただちに水で冷却します。この工程で缶詰表面に残った水分が除去されずに残ったものと思われます。

異状ではありませんので、開缶前に缶詰のフタ面を水洗いし、よく拭き取った後に開缶してください。

私どもでは商品はできるだけきれいな状態でお届けさせていただくことをポリシーとしておりますが、そうではない状態でお届けすることを心苦しく思っております。 ご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございません。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

• ※　ご注文の際は上記をご了承のうえ、ご注文くださいますようお願い致します。

DOGREFORM PUR は、毎日の食事用です。 愛犬の消化パターンに急激な変化を与えないように徐々に与えてください。例えば、1週目はDOGREFORM PUR 犬用缶詰フードを全体の1／4、愛犬に与えておられるフードを3/4 程度の割合からはじめてください。その後は、様子を見ながら増加してください。

あらゆる大きさや種類の犬、また妊娠中、授乳中の犬にも最適です。 犬は大きさ、環境、年齢、活発さによって食べる量は違います。犬の体重の増減に気を付け、必要に応じて給与量を加減してください。