【必ずお読みください】
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Haere Mai デンタルフフ(鹿のひづめ) 1ピース
Haere Mai デンタルフフ(鹿のひづめ) 3ピース
Haere Mai(ハレマエ)は、ニュージーランド産 100% 自然放牧で育てたお肉を用い、エアドライ製法でじっくりと作った無添加の自然なおやつです
Haere Mai(ハレマエ)は、100%ニュージーランド産の肉原材料で作られたトリーツです
Haere Mai(ハレマエ)とは、ニュージーランド原住民族のマオリ語で本来「ようこそ」という意味。暖かい現地の言葉を名前に持つ「 Haere Mai(ハレマエ)エアドライトリーツ」は、自然放牧で育てた健康で安全なお肉、内臓、骨だけでできた、ニュージーランドでしか作れない、犬と猫にとって本物の自然食です。
ニュージーランドは世界的に優れた品質の肉、魚介、乳製品生産国で、家畜に疫病のない非汚染国です。犬の健康に必要な原材料のみの配合にこだわり、ニュージーランド産の自然放牧の良質な肉を可能な限り多く配合しています。
「 Haere Mai(ハレマエ)エアドライトリーツ」は、この高品質の原材料を、ゆっくり時間をかけて乾燥させています。低温でゆっくり乾燥させるエアドライ製法は、生肉、内臓、魚介類が持つ酵素、栄養素、タンパク質などを、極力損なうことなく乾燥させています。
自然豊かなニュージーランドで育まれた最高の素材を、じっくりと時間をかけて作られた「ハレマエ」で、豊かな自然を感じていただければ幸いです。
噛み応えのあるデンタルフフにはオーラルヘルスケア効果が期待できます
「ハレマエ」シリーズの「デンタルフ」は、ニュージーランド産の鹿のひづめをエアドライした、天然素材そのままの噛むおやつです。鹿のお肉がついているので嗜好性も抜群です。しかも、「デンタルフフ」にはオーラルヘルスケア効果が期待できます。硬い骨にお肉のついたひづめを毎日少しずつ噛むことで、歯石の沈着を防ぎ、口臭を予防することができます。
PexelsのBlue Birdによる写真
愛犬のお口のけあについて知っておいていただきたいこと!
あなたの愛犬にも、歯周病になるリスクがあります
歯周病は、犬にとても多くみられる病気です。歯周病のリスクは年齢が上がるにつれて増えていきますが、小さなあごに歯が密集している小型犬の場合、1才になる前に歯周トラブルを起こしている例も多くみられます。
歯周病とは、歯垢中の細菌が原因となって歯肉が腫れたり(歯肉炎)、歯を支えている歯周組織が破壊されてしまう(歯周炎)病気です。歯周病が進行すると歯槽骨(歯を支えている顎の骨)がどんどん溶けてしまい、最終的には歯が抜け落ちたり、ひどい時には下顎が骨折してしまうこともあります。また、炎症部位の粘膜では血管に細菌が入り込み、心臓病や腎臓病の引き金になることもあります。
歯周病の予防には、歯石になる前に歯垢を落とす習慣が大切
食べ物のカスが歯に付着したままになると、細菌が繁殖して歯垢となり、歯垢にミネラルが結合すると歯石となります。歯石があると歯垢がさらに蓄積しやすくなり、細菌によって歯ぐきに炎症が起きたり、歯の根元が化膿したりする歯周病を起こします。
つまり、愛犬の歯や歯ぐきの健康を守るには、歯石になる前に歯垢を除去することが大切です。毎日歯みがきをして口の中を清潔に保つことが理想です。犬の歯垢は3日で歯石に変化するので、3日に1回は歯をみがくことが理想です。
愛犬が歯磨きになれるための準備期間として、あるいは定期的な歯磨きのサポートとして、オーラルヘルスケア効果が期待できる「デンタルフフ」はとてもお勧めです。ぜひ「デンタルフフ」で1日15分ずつ噛む習慣をつけましょう。
Klaus HausmannによるPixabayからの画像
原材料 | |
主原料 | 鹿のひづめ |
使用していません! 全ての穀類(小麦、コーン、米、大麦等)、合成保存料(BHA、BHT、エトキシキンなど)、 人工着色料、人工香料 栄養保証
与え方 Haere Maiデンタルフフ(鹿のひづめ) 1日あたりの目安量 小型犬2~4日間で1本、中型犬以上1日に1本。開封後は直射日光、高温多湿の場所を避けてお早めにご使用ください。 【ご注意】与える時は、そばで適した管理の上、歯が弱い場合はご使用をお控えください。使用中に端がとがったり、喉に詰める危険性がある場合は破棄してください。 |
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